
YouTubeを始めて数か月が過ぎた頃、1通の内容証明書が届いた。 内容証明が届くということは、誰かが何らかの意思表示をしてきたということだ。 しかも、証拠として残す手段をとってきているわけで差出人が強い態度で臨んできているということだ。 何も身に覚えはないはずなのに、得体のしれない胸騒ぎに襲われた。 玄関先で、ドキドキしながら受け取った封筒を眺めると知らない司法書士の名前と住所が印刷されてあった。住所は群馬県とある。 は?群馬県? 皆目見当がつかずますます頭は混乱した。 司法書士の名前の上に印刷された通知人の名前を見て、思わずぞっとした。 名前も見たくないほど思い出したくもない嫌な相手の名前だった。 それは、もう何年も連絡を絶った電気工事会社の社長からだった。

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